ライフカード

最大25倍のポイントUPが狙える!ライフカードのご紹介

この記事を読めば、こんなことが分かります!

  • ライフカードのメリット・デメリット

  • ポイントの使い道

  • ゴールドカードとの違い

ライフカードの年会費

年会費はどなた様でも永年無料です。

ライフカードの特徴

審査期間が短いことで有名なクレジットカードです。審査に最短1営業日、その後のカード発行も最短3営業日ほどで完了するため、急ぎで作りたい人におすすめです。

またLIFEサンクスプレゼントというポイントプログラムがあり、使い方次第で驚くほどポイントをためることができます。

楽天カードのメリット

ライフカードのメリット

LIFEサンクスプレゼントを詳しくご紹介

入会後1年間はポイント1.5倍

入会してから1年間はポイント還元率が1.5倍になるキャンペーンです。1年という長い期間還元率が高くなるのは他のカードと比較してもかなり珍しいです。


ライフカードの基本ポイント

利用金額1,000円につき1ポイントで5円相当になります。

つまり基本還元率は0.5%です。


入会後1年間は1.5倍なので0.75%になります。

誕生月にはポイント3倍

ライフカードの一番の特徴は、誕生月にはポイント還元率が通常の3倍(1.5%)になるところです。

この3倍となる条件が無いため、クレジットカードが使えるところであれば、どこでもポイントが付いてくれるのは非常に魅力的です。


ただし、この誕生月3倍というのはあくまで基本還元率の3倍であって、入会キャンペーンやその他のボーナスポイントとの重複付与はありませんのでご注意ください。

L-Mall利用で最大25倍

L-Mallとはライフカードが運営しているネットショッピングモールのことです。

L-MallはAmazonや楽天などの各種通販サイトと提携をしており、その数は600以上もあります。

このL-Mallを経由してショッピングをすることによって、2倍から最大25倍のポイントをためることができます。

使うほどポイントがたまるステージ制プログラム

プログラム期間のご利用金額に応じて次年度の倍率が上がっていくように設定されたプログラムです。

レギュラーからプレミアムまで4段階に分かれています。

レギュラーステージ:1倍

スペシャルステージ:1.5倍(年間50万円以上)

ロイヤルステージ:1.8倍(年間100万円以上)

プレミアムステージ:2倍(年間200万円以上)

楽天カードのデメリット

ライフカードのデメリット

基本のポイント還元率が0.5%とあまり高くありません。入会キャンペーンで最初の一年が0.75%にはなりますが、50万円以上をカードで使わないのであれば、ステージも上がらず0.5%に戻ってしまいます。

そのため、ライフカードで50万円以上使わないという人にはおすすめできません。

ライフカードの海外旅行保険概要

海外旅行保険は付帯していません


ただし、初年度無料の旅行傷害保険付きのライフカードもあり、それなら以下のような保険が付帯します。

  • 海外旅行傷害保険 最高2,000万円

  • 国内旅行傷害保険 最高1,000万円

  • シートベルト傷害保険 最高200万円

ライフカードで利用可能なラウンジ

通常のカードでは利用可能なラウンジはありません


ラウンジを利用したい場合は、ライフカードゴールドがおすすめです。

ライフカードゴールドなら全国の空港27カ所のラウンジが無料で使えるサービスが付いています。

電子マネー対応のライフカード

ライフカードでは以下の電子マネーに対応しています。

  • ライフカードiD

  • Edy

  • モバイルsuica

  • nanaco


上記の電子マネーと連携してお金をチャージしたり、ご利用代金を後払いすることが可能です。

非接触IC機能搭載かどうか

2019年7月20日よりVISAブランドのカードは非接触IC機能であるタッチ決済に対応しています。


その他の国際ブランドのカードでは本機能は搭載していませんので、ご注意ください。

ライフカード申込方法

ライフカードは公式サイトより簡単にお申し込みが可能です。

申し込み方法は「郵送」「オンライン申込」の2種類が選択できます。

ライフカードのポイントの使い道

ポイントは全て専用の特典Webカタログを見て使うことになりますが、その選択肢は無数に用意されています。

キャッシュバック

ポイントは直接現金化することができます。

ポイント数に応じて交換レートが変わるのでキャッシュバックをするなら一気に交換した方がお得です。

1,200pt = 5,000円(1pt=4.17円)

2,200pt = 10,000円(1pt=4.55円)

4,300pt = 20,000円(1pt=4.65円)

6,400pt = 30,000円(1pt=4.69円)

10,600pt = 50,000円(1pt=4.72円)

還元率の高い商品券

商品券はポイントの使い道として最も人気のある商品です。

その理由は還元率が高いからです。

一番高いもので1,000ポイントで10,000円分に交換できる物もあり、その場合の還元率は1ポイント10円になります。

別のポイントに移行

カタログの中にはポイント移行コースがあり、移行先は以下の通りです。

  • dポイント

  • Gポイント

  • 楽天ポイント

  • Wallet ポイント

  • ベルメゾンポイント

  • ANAマイレージクラブ

それぞれ300ポイントから移行できます。

ライフカードの選べるカードブランド

国際ブランドは以下の3つです。

  • JCB

  • VISA(非接触IC機能付)

  • Mastercard

VISAブランドのみタッチ決済に対応しています。

ライフカードの家族カード

家族カードの対象者は以下の通りです。

  • 生計を同一である

  • 配偶者

  • 高校生を除く18歳以上の子供


カードは発行手数料や年会費が無料で作ることができます。

また本会員のご利用可能枠の範囲内でご利用いただけます。

家族カード会員の誕生月は、誕生月ポイントの対象ではありませんのでご注意ください。

ライフカードのETCカード

高速道路などの有料道路をサインなどの手続きなく通行できる通行料金専用のETCカードです。


ETCでご利用になった代金はライフカードと合わせて請求されので面倒な手続きは必要ありません。


年会費・発行手数料無料で作ることができます。

ライフカードゴールドとの違い

通常のカードには付帯しない保険やサービスが付いています。

内容に関しても最高クラスの補償額を提供してくれていて、全般的に旅行に関する手厚い内容が充実しています。

各種旅行保険が自動付帯

国内・海外旅行保険が無料で付き、更に最高クラスの補償が提供されます。

海外旅行保険

  • 死亡・後遺障害:1億円

  • 賠償責任:1億円

  • 携行品損害:40万円

国内旅行保険

  • 死亡・後遺障害:1億円

  • 入院:1万円/日

  • 通院:4千円/日

ロードサービスも無料

以下のようなロードサービスが付きます。

レッカー移動:20km無料

帰宅費用:20,000円まで

臨時宿泊費:15,000円まで

修理完了車の移送:50,000円まで

ラウンジ利用が無料

全国にある空港27カ所で提携のラウンジが利用できます。

羽田空港や関西国際空港などの大きな空港であれば、1つの空港で複数のラウンジを使うことができるので、空港に行かれる機会の多い方でも飽きることなくラウンジを楽しめます。

キャッシング金利が安い

通常のライフカードや一般的なクレジットカードと比較してキャッシング金利が非常に安いです。

ライフカード:18%

ライフカードゴールド:13.505%

上記以外にもライフカードゴールドの特典はまだあります。

  • シートベルトの着用時に発生した事故で補償が受けられるシートベルト傷害保険

  • 年間200万円まで補償されるショッピングガード保険

  • 提携の弁護士事務所で法律相談を無料で受けられる弁護士無料相談サービス

ライフカードが向いているのはこんな人

通常のライフカードが向いている人の特徴は以下の通りです。

  • 無料でポイントを多くためたい人

  • 誕生月にたくさん買い物する人

  • 旅行に行かない人

ライフカードまとめ

  • 審査期間が短いのですぐ作りたい人におすすめ

  • 誕生月がポイント3倍で、通常でもL-Mallを利用すると最大25倍

  • ステージ制プログラムで使うほどお得になる